整体師Dr.A

やったるぜ

離婚

最近、私は妻に離婚を切り出された。

 

なぜか?

 

事の発端は、私が禁煙していると嘘をつきそれがバレてしまったからだ。

 

朝、起きていつも通り仕事に行こうとした。

 

テーブルの上にタバコが置いてあり、私は、ああ 終わった、と思った。

 

その日、家に帰るのは非常に憂鬱だった。 

 

タバコがバレるのは3度目。 

 

一度目、二度目共にやめる宣言をしての今回。 

 

弁解の余地は一ミクロン単位ともない!! 

 

そう!  ない!!!

 

妻がタバコをやめてほしい理由 

 

 

子供に悪影響だから。 タバコが原因で子供が喘息に一時期なったと考えているから。 

 

第一、子供の前で吸っていないのでその因果関係は非常に非常に薄いと考えている。

 

 

ある文章参照。

 

私が最近手術をした肺腺ガンの患者さん100人のうち、半数以上の60人が非喫煙者でした。肺腺ガンは、肺ガンの半分以上を占める代表的なガンですから、このデータを見る限り「タバコを吸うから肺ガンになる」とは限らないと思います。

もちろん肺腺ガン以外の肺ガンはタバコとの因果関係が明らかになっていますが、それは80歳くらいまで生きた場合の統計です。たとえば30〜40代の人たちでみれば、30代の男性が40代までに肺ガンを含めたすべてのガンになる確率というのはわずか0・5%しかありません。

中年以前の年齢の人に限っていえば、「タバコを吸うと肺ガンになる」という事実は、喫煙とは無関係です。 

 

と言うように、今現在医療の当たり前として扱われていることが、実際になんの因果関係がない事もたくさんある!! 

 

匂いがと言うのならわかる。 私はタバコを吸った後は服も着替えるし、口臭対策もする。  のでそれに関しては問題ない。

 

タバコを吸っているから、喘息になった? 勘弁してくれと思う。 

 

ただの愚痴のようになっているが、そうだ愚痴だ!!!

 

 

まあ そんな僕は禁煙外来に通って、禁煙を始めました!!!

 

離婚協議については少し、ゆっくり話し合いたいと思います。 

 

life is wonderful

痛みの原因は筋肉にある

世の中には手術をしても取り除かれない痛みがたくさんある。

 

変形性関節症、ヘルニア、等整形外科に通院したらこのように言われた方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

今日は、これらの痛みや諸症状が手術や電気によってなぜ取り除かれないか、また他の方法はないのか、一つの可能性として紹介します。

 

まず、痛みの原因は筋肉にあるとタイトルにも書きました。 

 

私の日々の臨床経験において、整形外科、病院に通院していて、ヘルニアなのですが、病院に行ってもよくならなくて、、 という患者様を見させていただくことがよくある。 

ある実験において、腰が痛くないボランティアを集め、MRI検査をした。すると……なんと76%の人に「椎間板ヘルニア」が見つかった! 「腰が痛くない人」の76%。しつこいようだがもう一度言っておく。「痛くない人」の76%にだ。

 

結論からいうと、ヘルニアと痛みは全く相関性がない場合が多数である。 

 

手術によってヘルニアを摘出しても痛みが改善しない人が大勢いる。

 

では何が原因として考えられるか、、、 筋肉である。

持続的な筋収縮と、同時に引き起こされる循環不全である。

 

それぞれの生活習慣や動きのクセ等、原因を引き起こす原因は様々ですが、筋が持続的に収縮することにより、そこに発痛物質が出てくる。 

持続的に筋が収縮している箇所はいわゆる、硬いので伸ばすにも縮めるにも動きが悪く、痛みを伴う。 

 

我々の治療はそんな、病院に通院しても改善されない症状において広く適応があると考えている。 

 

ブログや文章を書くのが初めてなので、あまり上手に書けませんが、また書きます‼︎ 

 

 

life is wonderful